腰痛の痛みは大きく3つに分かれます
「腰の痛さ」なんて経験したことない。そんな幸せな人は数すくないことでしょう。二足歩行の人間は、他の動物と比べ、どうしても腰に負担がかかります。
腰痛を引き起こす整形外科疾患。一般に「腰痛」といわれるもののなかで、スポーツ選手によくみられるのは、筋肉の痛み(筋筋膜性腰痛症)等に起因します。スポーツ以外でも、不用意に腰をひねったり、中腰でものを持ち上げるなどの姿勢から腰痛を起こすことが多くあります。。
背骨(背中の真ん中)を押しても痛くないが、
背骨の脇(特定のどこか)を押すと痛いときは筋筋膜性腰痛
筋筋膜性腰痛
特定のスポーツによる動作が引き起こす症状ではありません。筋肉の使いすぎから筋組織そのものの疲労や筋組織損傷、瘢痕化(はんこんか)、筋膜を貫く知覚神経である皮神経と筋膜との癒着や絞扼(こうやく)、筋の過緊張などが原因となって起こります。腰椎の脇の脊柱直立筋の損傷がもっとも多く見られます。